今参加している講義で論文紹介をする機会があった。 そこで使うスライドを作成するとき、ChatGPTにだいぶ助けてもらった。 その時のChatGPTとのやりとりを共有しておく。
何が良いかというと、スライドを英語に直すときに一発で変換してくれるところが良い。 最初に論文自体を渡しているので、専門的な用語もいい感じに翻訳してくれる。 おそらくだけど、これがスライドであることも言っているので、プレゼンっぽく翻訳してくれているような気もする。 DeepLもいい感じに翻訳してはくれるものの、状況は考慮してくれない。 とはいえ今回はその辺りは自分が考慮した部分が大きい。もっと頼り切ってみても良いか?
今回はChatGPTのチャット画面でスライド作成を手伝ってもらった。 もしかすると、Cursor Editorであれば、スライド作成と同時に論文の理解を深めたり、翻訳したりができるかもしれない。 今度ちょっとやってみよう。