Rustで始めるネットワークプログラミングを一旦読了した。 DHCPサーバーをRustで書くところが個人的に面白かった。 RFCを読みながら書くので、RFCを参考にする方法もわかるし、英語の勉強のモチベにもなる。 もちろんRustの勉強にも繋がる。
技術書を読むと色々やりたいことが出てくるのが良いね。 色々終わったら技術書を読み漁りたい。
今回はDHCPプロトコルスタックを書いたということになるのだろうか。 もう少し低いレイヤのプロトコルスタックを書きたい。 そうすればInterface(雑誌)で以前C++で書いたものと比較できて面白そう。