あまりにも何もやる気が起きず、数日ほどブログをお休みしていた (「今日はお休み」のブログを書くことを許容しているが、それすら面倒になった)。 この体とは24年の付き合いだが、いまだにわからない部分が多い。 少なくとも、夜勤は私に向いていないことはわかった。 あまりにも朝起きて朝ごはんを食べて、という今まで続けてきた生活に適応され過ぎている。 そこから外れるとどうも不幸な気持ちになってしまうのだ。 夜勤の人たちにはもう頭があがらない。 ただ、もし私と同じような境遇の後輩などが現れたときに、他に夜勤ができる人がいないという状況ならば、 頑張って夜勤をしてやろうという気持ちはある。 なぜならば、私と同じように不幸になって欲しくないので。 ただ、その時は昼の習慣と決別する気持ちでやるのが良いだろう。 一旦全ての習慣を捨てる感じだ(このブログもそうだ)。 でないと昼の習慣に引っ張られてまた同じ轍を踏んでしまいそうだ。
今日からはまた毎日ブログを書いていこうと思っている。