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習慣を取り戻せ!

2024年3月29日

修論執筆の時にいくつかの習慣が消失した。

これらを再開したい。明日から再開しよう。

ここで、習慣が消失してしまったことを問題と捉えるべきだろう。 いくら修論執筆があったとはいえ、そこで途絶えては習慣とはいえなくなる。 縮退モードを設定しておくのが良いかもしれない。 10分程度で実行可能な状態にすることで、継続性を確保する。 いくら忙しいとは言っても10分くらいの時間は確保できるだろう。きっと。

私の習慣の中で消失しなかったものがある。それは、

だ。これらは、実はすでに縮退モードといえるものが図らずとも設定されていた。 コーヒーはそもそも10分程度で入れることが可能だし、ブログは1日1行でも書けば毎日書いたことにできる。残った習慣には、そういう融通がきく幅があった。

ということで、英語と弐寺に縮退モードを設定しよう。 英語は英単語のみであれば10分以内で可能だろう。 弐寺は…どうしようか。ゲームセンターに行くだけで10分を超えてしまう。 Infinitasでどうにかしたい。すぐにプレイ可能な状態を作っておく必要がありそうだ。 多分PCやアプリケーションの起動で3分くらいかかりそうだし、コントローラーを設置、収納する手間もある(机が小さいので…)。それでも5分くらいはプレイできるか。なんか微妙だな。

縮退モードを設定したとしても、それを実行できない場合は存在する。 例えば体調を崩した時などがそれだ。 流石にその時は養生に専念したほうが良いだろう。

もう一つ。縮退モードに入る条件をあらかじめ設定しておくのが大事だろう。 しかし、それを明確にするのは結構難しい。とりあえず、仕事に支障が出そうかどうかを事前に判断するのが良いかな。