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ディスプレイの枚数

2024年2月1日

ブログ書いてないで修論とスライドとポスターを作れというツッコミがどこかから聞こえてくる。 でも、習慣のためだから仕方がない。 ただただ自分の首を絞めているだけのようにも思えるが…。

最近文章をずっと書いていて思ったことがある。

「物書きする時はディスプレイの枚数は少ない方が良い」

普段はMacBookの画面と外部ディスプレイ1枚の計2枚の環境で作業している。 1枚でも悪くはないのだが、画面共有をする機会が多い昨今ではもう1枚欲しくなる。 しかし、1人で作業に集中する時は1枚の方が良いと最近思うようになってきた。 実は先生や作業効率の良いやつからディスプレイは1枚のほうが良いというような話を何度かされていた。 今、それを実感している。 2枚あると目線が行ったり来たりして集中できていない。 集中する時は目線を動かさない方が良い気がする。

これからの方針はこうだ。 ディスプレイは2枚体制にしておく。 そして、作業内容によっては1枚をオフにする。 以下のような感じで使い分ける。

2枚

1枚

まあ適当に分けただけだけどもこんな感じ。